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『パパがも一度恋をした』特殊な家族の物語
愛する妻を亡くしショックなあまり丸3年ニートを続ける、
山下家のパパ・吾郎38歳。
そんなパパを励ましつづける娘のトモだが、
ついにパパはママのもとへ行くために自殺をはかろうとする。
その時大きな落雷があり、山下家に人の気配が・・・。
現れたのは見知らぬハゲの中年のオッサン。
トモに馴れ馴れしく話しかけたかと思うとオッサンは、
誰も開けられなかった吾郎の部屋の鍵の暗証を簡単に解いてしまう。
そしてドアを開けるとオッサンは吾郎に「ただいま、吾郎さん」と言い放つ。
そう、オッサンは死んだはずの吾郎の妻でありトモのママである多恵子だという。
その日以来、多恵子だと言い張るオッサンとなぜか同居することになってしまった、
山下家の愛と哀のつまった家族ラブコメディ登場。

3年前に亡くなった多恵子は若くてキレイな女性でした。
多恵子がいなくなり生きる希望を失くした吾郎、
そんな多恵子が還ってきたんです!オッサンの姿で・・・。
もちろんオッサンの狂言としか思えず、
山下家も多恵子と名乗るオッサンと同居するわけなんですが、
このオッサンの作る料理は多恵子の味そのまんま。
しかもしっかり者だけどちょっと天然・・・そんなところまでまんま多恵子なわけです。
かわいいわけない!はずなんですが、
吾郎は多恵子と名乗るオッサンが多恵子に見えて・・・いや、オッサン・・・。
この葛藤の繰り返しをし続けるわけなんです。
著者の阿部潤さんは女の子を描くのが上手なマンガ家さんで、
多恵子はもちろん娘のトモもそれはカワイく描かれているんですが、
オッサンを描くの上手い!それだけに読者側もギャップが楽しめるんです。

女は顔だけじゃない!
愛する人間が信じられない姿にかわっても、
あなたは愛し続けることができますか?
そんな壮大な愛の物語・・・というかギャグです、ラブコメです!
加齢臭があってもシェイバーでヒゲを剃っても、
愛する妻であることは確か。
そんな愛と哀の家族劇場、笑ってください!

パパがも一度恋をした 1 (ビッグコミックス)パパがも一度恋をした (1) (ビッグコミックス)
(2010/01/29)
阿部 潤

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