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「ミミア姫」小さなお姫さまの物語。
元は読みきりだった作品が好評で、
講談社アフタヌーンで連載中の「愛人」の著者、
田中ユタカさんが送る小さなお姫さまの物語をご紹介します。

はるか未来のおはなし。
光の羽根で空を飛び心で会話したり予知ができる、
「チカラ」を持つ人々が住む雲の都。
大神官のリクドとハラハの間にできた2人目の子供は、
おなかの中にいる時からどんな子供なのか予知も念話もできなかった。
そして、光の羽根もチカラも持たない子供ミミアがそこに誕生した。
その姿は、この星の最初の子供たちである「神さま」と同じ・・・、
すなわちミミアは「神さまの子」として生まれてきたのだという。

1巻は、ミミアが生まれてから11歳の誕生祝いまでのお話です。
彼女は羽根もなくチカラもありませんが、
誰からも疎外されずむしろ家族や周りの人々から、
温かく丁寧に愛を注がれて育っていきます。
とにかく彼女がどれだけ愛されているかということが描かれた巻なんです。

田中ユタカさんの温かい線とタッチで描かれたこの世界は、
緑が豊かで、風がそそぎ、水や光が降り注ぐ、大きくてキレイな舞台。
それが見事に伝わってくるから不思議。
姫として神さまの子として生きるミミア姫。
これから先、羽根もなくチカラもない彼女は、
たくさんの試練、宿命を乗り越えていくんでしょうね。
ただもう少しこの温かな空気に浸っていたい、そんな気がします。

みなさんもミミアの成長を一緒に見届けてみませんか?

ミミア姫 1 (1) (アフタヌーンKC)ミミア姫 (1) (アフタヌーンKC)
(2007/07/23)
田中 ユタカ

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