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「町でうわさの天狗の子」ヘンテコファンタジーのはじまりはじまり
2007年から要チェックのマンガ家、
岩本ナオさんがフラワーズで連載中の、
青春ファンタジー作品をご紹介いたします。

年上好きのお母さんがある夏祭りの夜、
450歳年上のお父さん(天狗)と恋に落ち、
天狗と人のハーフとして生まれた主人公の秋姫15歳。
父親は村で山を守る神様として尊敬される存在で、
秋姫は母親と下界で2人暮らしをしている。
幼なじみの瞬ちゃんはいろいろあって山で天狗の修行をしていて、
毎週団子を届ける秋姫に天狗になれと強要してくるが、
彼女が今夢中なのは同じ学校のタケル君。
そう、秋姫はどこにでもいるフツウの女の子なんです、
怪力と大食いを除いては・・・。
そんなヘンテコ青春ファンタジー作品。

秋姫は本当に普通の女の子です。
秋姫の父親が天狗ということは村中、学校中が知っているんですが、
みんな普通に彼女の存在を受け入れています。
村から離れると天狗自体信用していない町の人たちがいたり、
秋姫自身、天狗の子という事をどこか捨てきれずにいたりもするんですが、
基本そこはさほどこの中では重要視されていません。
みんなに分け隔てなく接する同級生に恋をしたり、
友達のことで悩んだりして、とにかく普通にすごしています。
物語の中心がそこだったりするので天狗の存在は気にならず、
ひょうひょうと物語はすすんでいきます。
著者の岩本ナオさんの作品の特徴のひとつがこの“ひょうひょう”具合。
天狗だなんて大胆な設定なのに独特のリズムですんなり入れます。

これから秋姫にとって天狗の血をひくことが、
吉と出るか凶と出るかで物語は変わりそう。
天狗の存在が気にならないといっても、変なものが見えたりするし、
タケル君との恋も気になるし、ひょうひょうと続きが気になる作品です。

町でうわさの天狗の子 1 (1) (フラワーコミックス)町でうわさの天狗の子 (1) (フラワーコミックス)
(2007/12)
岩本 ナオ

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