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『good!アフタヌーン』新増刊!
good!アフタヌーン新増刊!
11/7(いいな)に新増刊されましたgood!アフタヌーンの、
看板作品の大まかな感想などを。
未読の方で購入予定のある方はネタバレもありますのでご注意ください。

『純潔のマリア』 石川雅之(もやしもん
“中世ヨーロッパを舞台に活躍した最強の魔女(で処女!!)の物語。”
表紙&巻頭カラーで登場の完全新作。
100年戦争頃の魔女の物語。
主人公の魔女・マリアが争い嫌いでサキュバス(実の姿は白いふくろう)を使い、
士官を身体を使って骨抜きにし戦争を止めさせるのだけれど、
この魔女、じつは処女で純潔なのです。
とてもかわいい主人公でテンポよく話がすすむ、
設定もいいしかなりの期待、巻頭・表紙納得の看板作品になりそう。

『地雷震 diablo』 高橋ツトム(地雷震
“刑事・飯田響也、再臨。説明、不要にして不可能。”
9年前に著者・高橋ツトムさんが自ら封印した怪物作品が復活。
まだまだ話はイントロダクションにすぎませんが、
どう動きだすのか楽しみです。
元々の『地雷震』ファンには待ってました!な作品ですよね。

『パラダイスレジデンス』 藤島康介(ああっ女神さまっ
“パラダイスなレジデンスの物語。「ああっ女神さまっ」以来初の藤島新連載。”
寮母は小学生、ドタバタを匂わす作品!・・・なんですが、
とりあえず8ページしか載っていませんのでなんともいえませんね。
普通ならこの方が看板になるハズなのにと思っていたんですが、
謎がとけましたよ・・・8ページは看板はれません。

『ハルシオン・ランチ』 沙村広明(無限の住人
“職と家族を一気に失った男と何でも“消しちゃう”美少女のロードムービー。”
会社が倒産して職も家族もいっぺんになくした主人公が出会ったのは、
なんでも食べてしまう美少女。
この美少女、ほんとなんでも食べるんですよね例えばリヤカーとか。
沙村さんんお独特の笑いがキレイにつまっていておもしろい。
名作短編『おひっこし―竹易てあし漫画全集』を彷彿させますね。

『路地恋花』 麻生ことみ(天然素材でいこう。
“京都の町屋を舞台にした、ものを創る人々の恋愛連作劇。”
紙が大好き本を作るのが好きな京の町で製本屋をする店主・小春。
そこに現れたのはかつて有名なミュージシャンだが・・・。
青年誌であえて少女マンガをとの狙いははずれなし。
いい恋愛連作になりそうですね。

『3センチメンタル』 板羽皆(サムライカアサン
“ヤンキーな兄ふたりの下に生まれた妹は、純情でそして、センチメンタル。”
ヤンキー兄ちゃんとおしゃれ兄ちゃんと妹・スズの、
3兄妹の心温まる日常物語。
正直『サムライカアサン』はなんかくすぐったい感じがして、
あんまり好きじゃなかったんですが、
兄妹とういう設定がくすぐったさを和らげてくれていますね。

『ヒレフシ』 原作/本田透 漫画/銅☆萬福
“セレブ美女がキモメンと手を組んで、目指すは世界征服。”
アキバのドストエフスキーと2007年四季賞大賞がタッグを組んだ作品は、
まさにルサンチマン・セレブ・ラブコメ。
バカらしくてノリがいいです、じつはこれが一番おもしろかったです。

読んだ感想は「おもしろい雑誌に出会えた!」です。
雑誌から勢いを感じます。
たしかになんでも詰め込んでいるし統一感はないですね。
でもこの雑誌のすごさは勢いです、読者にちゃんと届いています。
もちろんクオリティの高い作品がこれだけあれば申し分なし。
マンガ読みはぜひお手をとってみてください、
新しい風が吹いています。

good (グッド) ! アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]good (グッド) ! アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]
(2008/11/07)
不明

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