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『バクマン。』漫画×青春
小さい頃から卓越した絵の才能の持ち主・真城最高。
現代を生き抜くには普通に勉強して普通にサラリーマンになる、
そんなつまらない未来を見つめる冷めた中学3年生。
そんな最高にも片思いの相手がいるが、
かなわない想いなどせつなくて苦しいだけだと思っている。
いつも通り帰宅した最高は片思いの相手・亜豆美保の横顔をデッサンした、
数学ノートを学校に忘れたことに気がつき学校にとりにもどる。
するとそこにはそのノートを持った全国学力トップクラスの天才クラスメイト、
高木秋人が待っていた。
そして最高と亜豆は両想いだと、ノートもそのことも秘密にするから、
コンビを組んで漫画家にならないか?と言い出す。
しかし最高はプロのマンガ家で憧れだった叔父さんを過去に亡くしていて、
マンガ家という職業には抵抗があった。
だが憧れの亜豆が声優を目指していることを知り、
亜豆に2人の夢がかなったら結婚しようと思わず約束してしまった最高は、
秋人とコンビを組んでマンガ家を目指すことになる。

ジャンプ系まんが道という言葉がピタリとハマる作品。
人生を中学生にして達観してしまった最高の根っこには、
元ギャグマンガ家の叔父さん・川口たろうの存在があります。
小学生の頃マンガ家になりたかった最高は、
叔父さんの仕事場にいりびたり背中をおっかけていました。
しかしその後叔父さんは亡くなります。
アニメ化になった作品をもつ叔父さん、
その後2本の作品を出すもまったく売れず、
借金も抱えていた叔父さんの死を目の当たりにした最高の中で、
マンガ家という職業はないものになっていました。
しかし秋人からの誘い亜豆との約束から彼は再び、
マンガ家という茨の道を歩みだします。
最初は順風満帆に動きだした2人の前に新星のごとく現れた、
同じ年の天才新人・新妻エイジの存在が立ちはだかり、
物語をかきまわしていきます。
さらにこのマンガのすごいところは彼らが舞台に選んだ、
『週刊少年ジャンプ』の編集部やアンケートシステムの内情が、
あかされているところなんです。
今までに知っているようで知らなかったことが、
しかもジャンプ読者にセキララに描かれているあたりがスゴイんですよね。
今までのジャンプでは読んだことのないバトルマンガ、
これはマンガという武器を使ったバトル、ジャンプ王道マンガだと思います。
サイコーとシュウジンと一緒にまんが道を突っ走ってみませんか?

・・・と終わりたいところですが、
1巻目で原作・大場つぐみさんのネームが公開されましたね。
そのネームの画がまんま『とってもラッキーマン』でした。
大場つぐみさんがガモウひろしさんであるということを、
公表したある意味衝撃の1巻目。
主人公・最高の叔父さん川口たろうはガモウさん自身なんですよね。
やっぱり言いたかったんでしょうね、大場さんも正体を・・・。
そちらも注目の1巻目ですよ、ぜひその目で衝撃ネームを確かめてみてください。

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)バクマン。 (1) (ジャンプコミックス)
(2009/01/05)
大場 つぐみ

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