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『モテキ』人生初の“アレ”がきた男の話
童貞のまま成人し夢の無い二十代を終えようとしていたこの夏・・・。
とうとう人間誰しもが訪れるという、
“アレ”がやってきた藤本幸世・29歳、派遣社員。
それは突然やってきた。
まず久々に前の派遣先の知り合いからライブのお誘いメールが、
と同時に3年前片思いしてフラれた女からケータイに電話、
と同時に思い出したくもない初体験の女から家電、
そしてその電話のキャッチには高校の後輩、
そしてまたもやメール着信あり・・・。
幸せのキャパは一気に加速、これが世に言う“モテ期”か?!
これは30歳手前のして初のモテ期が襲来した、
恋にドヘタレの草食系非モテ男の奮闘記である。

リアルです、主人公・幸世のダメっぷりがあまりにもリアルすぎるんです。
「たぶん俺はこの大都会東京で誰にも愛されず、
できるだけ夢なんか見ないで期待しないで生きていくんだ」
と思って生きてきた幸世・・・リアル。
そこへ相次ぐ女性達の連絡にモテ期到来と喜ぶも、
すぐさま期待するなと自分に渇!幸せなれしていない感じ・・・リアル。
といっても女性達の誘いに全てのっかていく幸世なんですが、
なんせ恋愛レベルが低すぎてモテ力を発揮せぬままフラれていくんです。
そのレベルの低さたるや、
向こうが誘ってくれているのにあくまで受身、
一緒に旅行に行ってもヤレなかったり、
片思いの女性とホテルへ行くも勃たない・・・などダメっぷりがスゴイ。
でも実際世の中に多いタイプなんじゃないでしょうか?
この作品の著者・久保ミツロウさんが女性なだけに、
冷静に分析した男のダメっぷりなのかも知れませんね。
かくゆう私もこの系の非モテ男性の空回りに共感してしまうタイプ。
前世はモテない男性だったんじゃないか?というくらい共感してしまいます。

幸世のダメっぷりには超共感の男の本音をズバリ描いた作品、
でも本当はダメくらいの方がいいんですよね。

モテキ 1 (1) (イブニングKC)モテキ (1) (イブニングKC)
(2009/03/23)
久保 ミツロウ

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