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『午前3時の無法地帯』仕事も恋も両立して一人前
この春デザインの専門学校を卒業した主人公・ももこ。
イラストレーターを夢見て就職したのはパチンコ専門のデザイン会社。
午前3時でもフル活動、社泊4日は当たり前、流し台にはシャンプーリンス完備、
パンツでウロウロする先輩や常に機嫌の悪い営業、
徹夜続きで家にも帰れず彼氏の家にいっても寝るだけ・・・。
だいたいパチンコなんて好きじゃないし会社を辞めようと考えていたが、
同期に突然辞められてしまいそのせいで忙しくなるは、
辞めるに辞められない状態、そして彼氏は浮気。
聞きなれない言葉と充満するタバコの煙と、
くりかえされれる自問自答に溺れるももこ。
「あたし何でここにいるんだろう?」
女子力を失い、だけど仕事や恋に頑張るそんな女の子の等身大ストーリー。

自分の描いた場所にいれなかったり、
仕事をするという現実を知ったりする主人公・ももこは、
イヤイヤながらもフル稼働しながら働くんですが、
彼氏に浮気されたちとなんだか最初は踏んだり蹴ったり。
それでもドツボにはまらず少しずつ悩みながらも、
自分の力やまわりの支え起き上がるももこにはなんだか親近感。
例えば、少しずつ仕事に慣れてきたももこは、
先輩の売り言葉に思わず「やめますよ、こんな会社」と、
隠し持っていた辞表を出したももこは上司に、
「こんな会社でも俺たちは必死こいてやってんだ」と取り上げられてしまします。
そこでももこはこの会社で働きたいと仕事に自覚を持ちます。
一方、浮気した彼氏に二ヶ月放置されていたのに、
突然なにもなかったように連絡が入ります。
何もなかったことにすれば元に戻れるとまた会うようになるんですが、
自分のプライドを重視しキチンと別れを彼氏に告げます。
ももこがひとつひとつ前を向いて人生を歩いていく姿、
大人として成長していく姿はなんとも等身大で共感を得ます。
仕事も恋もいい事ばかりじゃない、
その二つをちゃんと両立していこうとするももこ。
ストーリー的にはベタな感じもありますが、
明るく悩んでいる主人公は好印象。

新米デザイナーももこが送る仕事と恋愛奮闘ストーリー。
ももこの恋も見逃せませんよ。

午前3時の無法地帯 1 (1) (Feelコミックス) (Feelコミックス)午前3時の無法地帯 (1) (Feelコミックス)
(2008/12/08)
ねむ ようこ

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