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『なんじゃもんじゃ』少年少女冒険奇譚
のどかな花の木村でおじいさんと2人暮らしの太朗は、
成績もよく天文に興味のある中学3年生。
しかしそのおじいさんが亡くなり天涯孤独の身になってしまった太朗は、
高校進学をあきらめ中学を卒業したら働きに行くことを決意する。
ある夜おじいさんとの思い出の天体望遠鏡を覗いていると、
村の大樹“なんじゃもんじゃ”に女の子が登り落ちるのを見てしまう。
急いで“なんじゃもんじゃ”に駆けつけた太朗は女の子の服だけを発見する。
捜索願いが出されているその女の子・空はじつは“なんじゃもんじゃ”から落ちた時、
手のひらくらいの小さな体になってしまっていた。
太朗の服にそっと隠れた空は太朗の家で太朗と対面。
太朗は困惑するが空の力になってあげようと決意する。
小さな島の小さな村なる謎の大樹“なんじゃもんじゃ”の、
謎にせまる冒険奇譚のはじまりはじまり~なのです。

唯一の家族を亡くした太朗に対し村の住人や幼馴染も、
彼に対して心から心配してくれ良くしてくれます。
しかし太朗はおじいさんがいなくなったように、
すべたのものを失う怖さからなかなか受け入れずにいます。
そんな中現れたのは体調10センチの女の子・空。
彼女の謎を解くために重い腰を上げる太朗、
しかし物語は空が小さくなってしまった謎の他にも、
空が身につけていたペンダントのせいで空が何者かに追われていること、
謎のカエル軍団、などなどいろんな謎が浮上してくるんですが、
それはすべて村の大樹“なんじゃもんじゃ”がからんでいるよう。
1巻はまだ謎を散りばめているところなので、
なんだか焦点があわないように見えますが、
これから謎が1つ1つ明らかになっていきそうです。
また信頼していた人を失い、失うことを恐れる太朗が、
心を開き幼馴染たちと友情をかため謎を解いていく様は、
1巻目からワクワクさせられます。

童話のような世界観と冒険と友情が詰まった少年少女冒険奇譚。
このドキドキワクワクは大人でも十分楽しめるファンタジー!
おすすめですよ。

なんじゃもんじゃ 1 (モーニングKC)なんじゃもんじゃ (1) (モーニングKC)
(2009/06/23)
伊藤 静

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