スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『虫と歌』1冊にギュっと凝縮された新しい世界
読めばしみわたる、
せつないけれど幸せになれる作品集、ご紹介します。

この作品の特徴は“目には見えないもの”
“自分の世界にはないなにか”が登場します。
例えば「自分の薬指からできた妹」「雷の少年」
「古ダンスのねじ止めの少女」「昆虫兄妹」。
このフレーズを読んでもきっとピンとこないと思います。
だけどこの作品を読んだ方なら心からうなずいて、
彼らや彼女らを知っていると言うでしょう。
物語の中でこの登場人物たちが私達の小さな日常にそっと入ってきます。
まったく知らないものは急になんだかなつかしいような,
せつない世界に早変わりするんです。
この作品の著者・市川春子さんは独特の世界観と雰囲気、
そしてムダのないセリフでこの世界を当たり前のように見せてくれるマンガ家さんです。
なつかしいけど新しい、そんな1冊に仕上がっています。

深くて不思議な4つの作品たち、
あなたは、
「自分の薬指からできた妹」
「雷の少年」
「古ダンスのねじ止めの少女」
「昆虫兄妹」
どの登場人物に興味を持ちましたか?
少しでも気になった方にはこの作品集をオススメします。

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)
(2009/11/20)
市川 春子

商品詳細を見る
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://meganechanblog.blog104.fc2.com/tb.php/872-d8f50139
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。